Vanteな女性たち Column 7


はじめまして。DIAVANTEトータルプロデューサー紺野圭子と申します。
このページではVante(賞賛)されるべき、キラキラと輝く女性たちをご紹介していきます。
女性が共感できる素敵な女性たちはどんなコラムを書かれるのでしょうか。
お楽しみにご覧くださいね。

2011年新年を祝って、子安とくこ様に執筆を頂戴しました。
全日空を退社後、プリザーブドフラワージュアン協会代表として現在43校を運営されています。イヴェント企画、化粧品、食品開発を手掛けるなど幅広くご活躍されているキャリアウーマン。社団法人フードアナリスト協会 評議員 として1級教本の執筆も手掛けられ、沢山の読者を持つ人気ブロガーでもあります。 http://ameblo.jp/juanblog/



みなさんの、毎日はどんな毎日ですか?
「楽しい毎日!」って自信が持てますか?

いつも仕事に追われて・・・
いつも家事、育児に追われて・・・
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

私、育ち盛りの中1の息子と会社経営の主人と3人暮らしです。
毎日、5時起床
二人のお弁当を作り、6時半に、二人は出かけていきます。

現在、プリザーブドフラワージュアン協会の代表をしつつ、女性向けマーケティング、化粧品会社、食品会社様のPR活動をしています。


私の活動は、主人と息子がいない時間に・・・
二人には、迷惑を掛けたくないので、夕方には帰宅して、家事に専念しています。
よく周りから、そんなに頑張ってどうするの?って言われます。

私、頑張ってなんかいません。

ただただ、生活を楽しんでいます。
私の頭の切り替え方、普通ではないかもしれません・・・(笑)

主人と息子がいなくなった時間から、
頭を切り替えることから、スタートします。

どう、切り替えるかというと、お仕事モードと、独身女子モードに
切り替えるのです。

独身女子モード・・・
きっと、何言ってるの?
とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

でも、
これが、一番の切り替わり術なのです(笑)

主人がいる、子供がいると思うと、自分自身甘えが
でてしまうと思うからです。

現に、
女性は、家族を理由に出し、知らず知らずのうちに逃げ道を見つけようと
している気がしてならないからです。

私は、家族を理由に出すことなく、
大変なとき、追い込まれている時も、逆境を乗り越えてきました。

2002年からプリザーブドフラワーの協会を設立しましたが、
決して、平坦な道ではなく、むしろ、いばらの道でした。

お花の世界を華やかなものだとお思いになる方も多く
いらっしゃいますが・・・実際は・・・
見た目とは違いました。

幾度となく、家族を理由に辞めようかと思ったこともありました。

そんなとき、
息子が、「お花の先生であるママっていいな。」って話してくれたのです。
正直、息子には、「お教室中なので外で遊んでらっしゃい。」とか・・・
本当に、冷たい言葉を言ってしまったときも、ありましたが、
息子は、私の背中を見ていてくれたのだと目頭が熱くなりました。

そんな息子には本当に感謝しています。

人に見られる。

その緊張感で、いつも、綺麗でいようと思いました。

きっと、お花を始めていなかったら、この気持ちも
なかったかもしれません・・・

  ジュアン協会 「花時計」   


今の世の中、
欲張りな女性が増えてきたような気がします。

結婚もして
子供もいて
自分の仕事をもって。

そんな女性の存在です。

私も、もちろん、欲張りです。
でも、人並み以上に努力しています。

決して、家族を犠牲にすることなく、
自分のやりたいことをする。

そして、
女性としての楽しみを満喫する。

お洋服の着こなし
お化粧
会話術
マナー
ライフスタイル

私は、今年、42歳。

実際、この歳になると、おばさん?
と思いつつ・・・
実は、全然、気持ちが若い。

この歳で気をつけることは、
本物志向であること。

素敵なものを、歳相応に身につける。

小さくても良いので
DIAVANTEのような高品質なダイヤモンドを
日常的にさらりと身につける、さりげなさも大切。

お出かけシーンだけでなく、
日常使い出来る
DIAVANTEは、私の人生において、
自分を綺麗にしてくれる演出必須アイテム。

嫌みなく、さりげなく、
身につけられるのが特徴です。どのシーンでも
決して、浮くことなく、さりげなく演出してくれるので、
お気に入りなんです。


年齢は、誰でも重ねていくもの・・・
でも、素敵に年齢重ねるって、難しい・・・
そこには、何かしらの、努力が必要ですよね。

私は、50歳になっても、
60歳、70歳でも・・・
これからもずっと生活を楽しみ、
いつでも美しく、若々しく、ダイヤモンドのように
輝く女性であり続けたいとおもっています。


karen【私の好きなDIAVANTE】

好きなジュエリーは、
もちろん、Karenシリーズ。

幸福を告げる、あなたを守るというコンセプトが
気に入ってますので、私のお守りのようです。

花の周りを舞う、蝶のごとく、
動きがあるダイヤ、しかも、ピンクゴールドを探していたので
私にぴったりのものが見つかり、大満足です。

 

 

 

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